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2016年 06月 15日

三井化学大牟田工場専用鉄道

遅くなりましたが、2月の九州遠征で仕留めてきた珍しい電気機関車をご紹介します。
大牟田市、荒尾市にまたがり炭坑と港を結んでいた三池鉄道は1997年に廃止されましたが、JRと連絡する旭町支線1.8kmだけは三井化学大牟田工場専用鉄道として生き残っています。そこでは私が生まれる前に製造された凸型電気機関車が往事のままの姿で今でも現役で元気に活躍していました。

18号機 1936年東芝製45tB-B型電気機関車
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11号機と18号機 11号機は1911年三菱造船製。何と100歳越えてます。

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これから旭町駅(仮屋川操車場)までコンテナを牽引していきます。

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手動式の踏切とレトロな電気機関車。夢のような情景です。
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11号機がパンタグラフを上げて充電中。 宮浦駅~工場間の非電化区間を入れ換える時はパンタグラフを下げバッテリーで運行されます。
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明治時代から操業されている三井化学大牟田工場の夜景。
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ここの電気機関車を見たらDD51や三岐鉄道の電気機関車はまだまだ若い部類ですね。
私の知らない世界を案内して頂いた神戸のK師匠ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。


by dream_77 | 2016-06-15 00:05 | その他の鉄道 | Comments(0)